コネタです。神戸大学さんのホームページにこんなんでてました。なんだか東京人の知らない世界で面白そう。※高市さんって、これまでの永田町にはない面白い化学反応が生じそうで興味がでてきました。
神戸大学: Top>お知らwww.kobe-u.ac.jp
↑長く貼られるものでもありませんので、中身を解説するとお写真と神戸大学経営学部卒であること。女性初、これからのご活躍をお祈りします、でシンプルに終わらせています。
どうでもいいことをいろいろ考えてみる。(みんな推測)
①神戸大学にしたのは
いろんなメディア記事によると、早慶も合格していただけど(家族の助言・経済状況で)神戸大学を選んだご様子。関西圏の国立大学序列(のみ)で考えると、他に(なんとか)自宅通学できる京大・阪大があるのですが、それを選んでいないのは、多分模試結果で『京大・阪大はいけるかもしれんけどあかんかもわからんな…』等々いろんな人に言われて(安全パイ(あんぱい))で必ず現役合格する神戸大学を選んだのでは…。当時の社会環境を加味して考えると『女性で一浪はちょっとなぁ…』という時代でもあり選んだと思います。でも現役で神戸大は大したものです。
なお、ご承知のとおり神戸大学経営学部は旧三商(他に一橋大、大阪市大)の名門といわれています、が、多分奈良の大和郡山からだと半分の時間で行ける大阪立大学(当時)のお名前はでてきません。諸般の事情はあるのかもしれませんが、神大と市大の差はこんなところからも見てとれます。
②通学の大変さ
高市さんは、当時奈良県橿原市在住、いろいろあって自宅通学にしたようです。ただ、ここから神戸大へ行くのは結構なチャレンジ。とりあえず、神戸大学へ行くとして、最寄の駅は、近鉄・JR両線使えそうですが、ちょっとだけ便利そうな近鉄大阪線と考えてルート検索します。(このあたりは筆者は土地勘はありますので多分コレ)
⑤阪急神戸線大阪梅田駅➡阪急神戸線阪急六甲駅(多分西宮北口駅で普通に乗り換え)
⑥神戸市バスで神大正門前(六甲台第1キャンパス )へ➡正門から坂登って経営学部へ
神大はキャンパス内も坂がきいのですが、一番上のところに商学部はあります。
※慰めの言葉をかけるとすれば夜景はとてもキレイです。
以上の所要時間は約2時間。特にラッシュアワーと重なる1限目の授業は大変だったと思います。それで授業が終わって同じ道を帰宅。これもしんどそう。高市さんはこれだけでも普通によく頑張って通学したといえます。
政権の特色として言えること ー関西圏の初等中等教育は優秀?ー
高市さんは、奈良県の公立小中高で学びました。維新の会関係でも、吉村さんも藤田さんなど大阪府の公立小中高の卒業者。高校卒業後も首都圏以外の大学卒業出身者が多数。ついでに言えば今年のノーベル賞受賞2名も関西圏の大学。近年、首都圏を中心とした富裕者層の中高一貫校への嗜好や首都圏の(意味不明な)大学人気の中、『(地方にある)普通の学校で勉強してがんばっても大丈夫なんや』の発想が芽生えて欲しいものです。
最後に宇野さん(宇野宗助さん)も忘れないで…
1943年(昭和18年)10月に旧制神戸商業大学(現・神戸大学)に進学。しかし2か月後に学徒出陣となり、そのままシベリア抑留となってしまい大学は卒業できていません。それはそうとしても、一応、同じく自民党総裁なのに大学として知らん顔するのはちょっと可哀そうな気がします。