四字熟語で良い表現をを探してみましたが、、魑魅魍魎?百鬼夜行?の世界?
もう何も驚かない!
結局、加計学園さんは、公立大学化がダメだったので、方針転換を図ったようです。それで、一生懸命がんばって、引き取ってくれる学校法人を見つけました。ただ、急に決まったようで、新旧法人の発表(第一報)として、千葉科学大学は(今のところ)そのまま運営しますからご安心くださいのみ。で、筆者もホントーにレベルが低すぎで書くのがだるいのですが今後のポイントを考えてみます。
①2025年4月入学をする受験生には加計学園の千葉科学大学で試験を行っておいて、合格発表直後に学校法人大城学園さんに変わりましたと発表するのはなんだかあと思います。もう少し誠意とか説明責任とかがあっても良いように感じました。ただ、羊頭狗肉という言葉もありますが、羊が加計学園として認知されているかも未知数です。
②引き受けた新しい学校法人は、(ググって調べてみるかぎり)2020年代以降に沖縄県で(特色ある)初等中等教育を行っている程度の実績。よくわかりませんが、法人理事長さんには(きれいなお水の販売で?)潤沢なお金があるので、教育全般に乗り出したのかもしれません。詳細は法人のHPあたりを見れば、筆者が何を言いたいのか胸中察してもらえると思います。加計学園さんも、よくもまあこのような法人を引き受け先としてみつけたものです。それでも、加計学園さんは、これで千葉科学大学から手を引けるならラッキーだったのかもしれません。
③多分、これからの課題は、大学の設置者変更をMEXTなどで行うプロセスがうまく進むか。筆者程度の未熟な知識では、地方の小規模高校を運営する程度の学校法人が、なんで高等教育を行う大学の設置者変更に名乗りをあげるのか?。そこに筆者のような(多分)お子ちゃまではわからないオトナの世界があるんだと思います。その見えない力により、設置者変更がMEXTで承認されれば④へ進みます。
④めでたく大城学園さんが事業継承したところで、千葉科学大学の厳しい状況はかわりません。ですので、懸案になっている薬学部の今後にについてもすぐになんとかする必要があります。で、何をするかというと、直近で提出できる機会に大学設置認可の変更を行い、現状の大学の学部学科組織の解体・変更、もしくは廃止を行うのではと感じます。なお、この設置許可申請の手続き、それには猶予期間を設けますのでそれまでの間は現状維持が嫌でも必要。(それが大学をつぶすにも時間を要する2年縛り)
で、結局
筆者の予想では、新しい大城学園さんは、これまで大学運営なんかしたこともないし、ノウハウも未知だし、そのやる気があるとも思えません。多分、加計学園さんが経営から消え、大学を本格的に引き継いだあと、まずは薬学部を募集停止を行い、他の学部も速いスピードで再編の類(たぐい)を行うのではないかと思えます。さらに言えば、全体的な廃校の方向性も議論の中で見えてきます。
最後にきれいごとを言わせてもらえれば、公立大学化の議論以降、今日にいたるまで、本当は主役であるべき学生の姿は不在。多くの人に、日本にはこんなことをする大学があることは知っておく必要があります。それに、こんなことになってしまった銚子市さんの反応も聞いてみたいところです。救済先が見つかったと喜んでいる話ではありません。また、加計学園は、こんなことをする学校であることを覚えておく必要があります。